
iPhoneのスマホ代が高くなる原因は?2026年10月に見直したい7つの設定【モバイルデータ通信】
iPhoneのスマホ代が高くなる?今すぐ見直したい7つの設定
「前より、スマホ代が少しずつ上がっている気がする」「そんなに使っていないはずなのに、ギガが足りなくなる」。
そんな心当たりはありませんか?
普段の生活の中にたくさんのライフハックがあります。
簡単に少しでも暮らしを豊かにできたらと思い、このブログをまとめました。
そして...実は、iPhoneには「ふだんの使い方とは関係なく、裏でデータ通信を使ってしまう設定」があります。
今回は、YouTubeで紹介されていた内容をもとに、見直しておきたい7つのポイントをわかりやすくまとめます。
iPhoneを手元に置いて、一緒に確認してみてください。
なぜスマホ代が高くなってしまうの?
動画によると、この10月のアップデート以降、iPhoneにはデータ通信を使う新しい項目が増え、しかも最初からオンになっているとのことです。
たとえば次のような動きです。
- 写真を保存しただけで、モバイル通信を使って写真が送られる
- 寝ている間に、モバイル通信でバックアップが取られる
- 外出中に、アプリの入れ替えでデータ通信を使う
- 調べ物の最中に、開いていないページまで裏で読み込まれる
ギガが足りなくなって追加すると、1GBごとに1,100円かかる場合があります。
たとえば写真とApp Storeで合計5GB使えば5,500円。
これが毎月続くと、1年で6万円を超える計算です。
さらに、裏で偽のお店のページが開かれてしまうと、カード番号を入れたときの高額請求や、パスワードを入れたときの乗っ取りにつながるおそれもあります。
ご自分の使い方が悪いわけではありません。
設定を見直すだけで防げるので、順番にやっていきましょう。
1.写真のモバイルデータ通信をオフにする
LINEで届いた写真を1枚保存しただけでも、ギガを使って写真が送られてしまうことがあります。
2.「モバイル通信経由でバックアップ」をオフにする
寝ている間に、スマホ代の回線で中身を丸ごと送ってしまう設定です。
この項目が見当たらない方は、そのままで大丈夫です。
3.省データモード(低データモード)にする
こちらは最初からオフになっています。
オンにすると、裏でのデータ通信がおさえられます。
(動画内の「低データモード」は、iPhoneの画面では「省データモード」と表示されます。
)
「データモード」がなく「省データモード」のスイッチだけが出ている方は、そのスイッチを緑にします。
4.「トップヒットを事前に読み込む」をオフにする
調べ物をしているとき、押していないページまで先に読み込んでしまう機能です。
偽のお店のページを裏で開いてしまう心配もあります。
5.App Storeの「自動ダウンロード」をオフにする
外に出たとたん、アプリの入れ替えでギガを使ってしまうのを防ぎます。
6.「接続が安全ではないときに警告」をオンにする
ここまでは「オフにする」設定でしたが、これだけはオンにします。
危ないページにつながりそうなときに、警告を出してくれる大切な設定です。
7.「現在までの合計」で答え合わせをする
これまでにどれくらいモバイル通信を使ったのか、数字で確かめましょう。
写真が見当たらないときは「すべて表示」を押してください。
設定を変えたあと、1か月後にもう一度開いてみましょう。
数字がほとんど増えていなければ、しっかり止められた証拠です。
安心してください、こんなことは変わりません
- Wi-Fiにつながっている間は、今まで通り写真が預けられ、バックアップもされます。
- 写真やメッセージが消えることはありません。
- アプリの新しい版も、家のWi-Fiで今まで通り入ります。
- 省データモードにしても、LINEや電話は今まで通り使えます。
- 「トップヒットを事前に読み込む」を止めても、見たいページは今まで通り見られます。
※画面や項目名は、iPhoneの機種やiOSのバージョンによって異なる場合があります。
表示が違うときは、近い言葉を探してみてください。
まとめ
- iPhoneには、使い方と関係なく裏でギガを使う設定があり、スマホ代が上がる原因になることがあります。
- 「オフにする」設定は5つ:写真のモバイルデータ通信、モバイル通信経由でバックアップ、トップヒットの事前読み込み、App Storeの自動ダウンロード、そして省データモードの設定。
- 「オンにする」設定は1つ:接続が安全ではないときの警告。
- 最後に「現在までの合計」で、これまでの通信量を確認し、1か月後にもう一度見てみましょう。
ご自分のiPhoneを設定しても、ご家族のiPhoneは最初の設定のままかもしれません。
特に離れて暮らすご両親やおじいちゃん・おばあちゃんには、この記事を教えてあげてください。
