
荘内銀行 2026.10からの金利プラン
荘内銀行「住宅ローン金利プラン」をやさしく解説
これから住宅ローンを検討する方へ
家づくりや住宅購入を考えはじめると、いちばん気になるのが「住宅ローン」ではないでしょうか。今回は、荘内銀行の〈金利選択型〉住宅ローン金利プランの内容を、はじめての方にもわかりやすくまとめました。
※本記事は2026年10月1日現在の内容です。金利や条件は変わることがありますので、最新情報は必ず荘内銀行の窓口でご確認ください。
もくじ
1.このプランのポイント
- 店頭表示金利から最大で大きく金利を引き下げてもらえるプランです。
- 返済の途中で当初の選択期間が終わっても、完済まで店頭表示金利から最大年1.0%引き下げが続きます。
- 借入時の年齢が満46歳未満なら、金利の上乗せなしで「がん100%保障特約」が付けられます。
- キャンペーン期間は2027年3月31日までです。
2.金利はどれくらい?
当初の選択期間によって、金利は次のようになっています。
| 当初の選択期間 | 最大引下げ後金利 | 店頭表示金利 |
|---|---|---|
| 変動金利 | 年1.600% | 年3.625% |
| 2年固定 | 年2.550% | 年3.550% |
| 3年固定 | 年2.750% | 年3.800% |
| 5年固定 | 年3.050% | 年4.350% |
| 7年固定 | 年3.250% | 年4.700% |
| 10年固定 | 年3.500% | 年5.000% |
※表の「最大引下げ後金利」は“最大”の引き下げ率で計算したものです。審査の結果によって、実際の引き下げ率は異なります。
ここがポイント
変動金利は、毎年4月と10月の1日を基準日として見直され、6月と12月の約定返済日の翌日から新しい金利が適用されます。固定金利は、選んだ期間中は金利が変わりません(期間中の変動金利型への変更や期間変更はできません)。
変動金利は、毎年4月と10月の1日を基準日として見直され、6月と12月の約定返済日の翌日から新しい金利が適用されます。固定金利は、選んだ期間中は金利が変わりません(期間中の変動金利型への変更や期間変更はできません)。
3.「最大引下げ後金利」を使うための条件
最大の引き下げを受けるには、新規で住宅ローンを借りる方で、荘内銀行のほかのサービスもいくつか利用することが条件です。
当行に給与振込口座が「ある」方 → 下の項目のうち2項目以上を契約
当行に給与振込口座が「ない」方 → 下の項目のうち4項目以上を契約
当行に給与振込口座が「ない」方 → 下の項目のうち4項目以上を契約
対象となる項目
- 〈荘銀〉ブライトワンカード
- 通帳レス口座
- 荘内銀行アプリ(口座登録)または〈荘銀〉ダイレクト
- 公共料金(電話・電気・ガス・水道・NHK)または自動車税・固定資産税の自動振替(2項目以上)
- カードローン
- 年金振込のご指定
- 積立投資信託
- 積立式定期預金
- NISA口座開設
- 個人型確定拠出年金(iDeCo)
※給与振込口座は、債務者または連帯債務者の給与振込が対象です。
※年金振込は、同居家族が契約している場合も対象です。
※すでに荘内銀行で住宅ローンをご利用中の方は、本プランの対象外です。住宅ローンと同時のお申込みも対象になります。
4.注目の保障内容
このプランには、万が一のときに備える保障がセットになっています。
■ がん100%保障特約
所定のがんと診断確定されたとき、住宅ローン残高の100%が保障され、残高が0円になります。保障開始日から91日目以降が対象です。
所定のがんと診断確定されたとき、住宅ローン残高の100%が保障され、残高が0円になります。保障開始日から91日目以降が対象です。
- 借入時の年齢が45歳以下:店頭表示金利のまま(上乗せなし)
- 借入時の年齢が55歳以下:店頭表示金利+0.2%
■ 就業不能保障特約
病気やケガで働けなくなったときの備えです。
病気やケガで働けなくなったときの備えです。
- 就業不能給付金(月額保障):所定の就業不能状態が15日を超えて続いたとき、毎月のローン返済額が保障されます(通算36カ月)。
- 就業不能保険金(残高保障):所定の就業不能状態が1年を超えて続いたとき、住宅ローン残高が全額保障されます。
■ そのほかの保障
- 死亡・高度障害
- リビング・ニーズ特約(余命6カ月以内と判断されたとき)
- 重度がん保険金前払特約(所定のがんと診断され、治療をすべて受けても効果がなかったなどと判断されたとき)
※保険金・給付金のお支払いには、それぞれ制限条件があります。免責事由など詳しい内容は「被保険者のしおり」「契約概要」「注意喚起情報」で必ずご確認ください。
5.借りられる人・金額・期間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象の方 | 借入時満20歳以上で責任能力のある方、最終返済時満82歳未満の方。団体信用生命保険への加入が認められ、フィデアカード(株)の基準を満たす方 |
| お使いみち | 住宅の新築・増改築、建売住宅や中古住宅の購入、居住用土地の購入など |
| 融資金額 | 50万円以上1億円以内(1万円単位) |
| 融資期間 | 1年以上40年以内(1年単位) |
| 返済方法 | 毎月元利均等返済(ボーナス時増額返済の併用も可能。ご融資金額の50%以内) |
| 保証人 | 原則不要(フィデアカード(株)の保証) |
| 担保 | 土地・建物に第1順位の抵当権を設定。建物には火災保険の質権を設定する場合があります |
※お借入条件によって、融資金額や期間が異なる場合があります。
6.かかる費用の目安
金利のほかにも、手数料などの費用がかかります(すべて税込)。
| ご融資金額 | 取扱手数料 |
|---|---|
| 1,000万円未満 | 55,000円 |
| 1,000万円以上5,000万円未満 | 77,000円 |
| 5,000万円以上 | 110,000円 |
- 用紙代:550円
- 繰上返済手数料(変動金利型):一部繰上返済・全額繰上返済ともに11,000円
- 繰上返済手数料(固定金利特約期間中):原則不可。一部22,000円、全額44,000円
- 保証料の例(融資金額100万円あたり):20年で14,836円、35年で20,617円、40年で21,759円
7.申込前に知っておきたい注意点
- 掲載の金利は2026年10月の店頭表示金利です。実際の金利は、申込時ではなくお借入れ日の金利になります。
- 審査の結果によっては、住宅ローンをご利用いただけない場合や、本プランをご利用いただけない場合があります。
- 本プランで借入金利が確約されるものではなく、他の金利プランとの併用はできません。
- 変動金利から固定金利へ変更するときや、固定期間が終わって再度固定を選ぶときは、別途手数料が必要です。
- 固定金利の期間が終わったあと、特にお申出がない場合は、自動的に変動金利になります。
- 金利情勢の大幅な変化があった場合、本プランが変更・中止になることがあります。
8.まとめ
- 荘内銀行の金利選択型プランは、店頭表示金利から最大で大きく引き下げがあり、返済が続く間も最大年1.0%の引き下げが続きます。
- 最大の引き下げには、給与振込口座の有無に応じて2項目または4項目以上のサービス契約が必要です。
- 借入時46歳未満なら、上乗せなしで「がん100%保障」が付けられます。働けなくなったときの就業不能保障もあります。
- 手数料や保証料など、金利以外の費用も合わせて比べることが大切です。
- キャンペーン期間は2027年3月31日まで。お早めにご検討ください。
住宅ローンは、金利だけでなく「保障」と「費用」まで含めて選ぶのがコツです。どのプランが自分に合うか迷ったときは、お気軽にご相談ください。
※本記事は荘内銀行のチラシ(2026年10月1日現在)をもとに作成しています。詳細・最新情報は荘内銀行の窓口でご確認ください。
